小田岳堂氏の「猿の三番叟」が原画の大絵馬です。
足腰の守護神として信仰を集める護王神社へ。
「いのしし神社」としても親しまれており、
境内のあちらこちらで猪像を見つけることができます。
こちらの中門の奥に本殿があります。
干支の絵馬の隣に足腰の健康を祈る絵馬が奉納されており、
そのご利益を求める参拝者が多くいらっしゃるとのこと。
和気清麻呂公を難事から守ったことから、
猪に因んだものが多く境内に奉納されています。
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おはようございます!
腰痛持ちには心強い味方の神社ですね。
ご利益がありそうです。
猿の大絵馬も色鮮やかで感じがいいですね。
雲母舟さん、こんばんは。
私が足腰が良くないので、こちらには毎年お参りに行っています。
自宅に絵馬を飾り、通勤バッグには護王神社のお守りもつけています。 ^-^