輪違屋 2014.08.27 2コメント 京都(洛中) 10年ぶりに特別公開された島原の輪違屋です。 太夫や芸妓を抱える置屋の輪違屋、 前回掲載の角屋に代表されるような揚屋へ、 客の招きで太夫や芸妓が出向きます。 現在でも数名の太夫が所属しており、 花街の文化を現代に伝えます。 お茶屋としても使われており、 主の間と呼ばれる主座敷は広々としています。 建物内外に輪違紋があり、 見つける楽しみもあります。 普段は一見さんお断りですので、 内部を見学できる貴重な機会です。 特別公開は2014年9月30日までです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この記事をシェアする Tweet 関連記事 2018.04.10 妙顕寺 2013.11.05 京都御所 (一般公開) 2013.01.17 晴明神社 2012.04.19 立本寺 2011.12.23 京都御苑 2016.12.18 平安女学院(アグネスイルミネーション) コメント 2 コメント 0 トラックバック 雲母舟 2014.08.28 8:43am おはようございます! 落ち着いた雰囲気のお庭と 重厚感のある建物が 歴史を感じさせてくれますね。 滅多に入れない所だけに お写真を拝見していて 行ってみたくなりました。 lecouple 2014.08.29 6:43am 雲母舟さん、おはようございます。 10年ぶりの公開なので行かなくては! と思いつつの訪問でした。 滅多に入れない場所だけあって、大勢の人で撮影も人が途切れる合間をぬいながらでした。 ^-^;;;; 角屋 哲学の道
おはようございます!
落ち着いた雰囲気のお庭と
重厚感のある建物が
歴史を感じさせてくれますね。
滅多に入れない所だけに
お写真を拝見していて
行ってみたくなりました。
雲母舟さん、おはようございます。
10年ぶりの公開なので行かなくては! と思いつつの訪問でした。
滅多に入れない場所だけあって、大勢の人で撮影も人が途切れる合間をぬいながらでした。 ^-^;;;;