
百日紅咲く京都御所を訪れました。

桧皮葺き、切妻屋根の宜秋門です。

諸大夫の間は参内した者の控えの間で、

虎の間が公卿、鶴の間が殿上人など、

身分によって異なる部屋で控えたそうです。

こちらは新御車寄で、

大正天皇の即位の際に玄関として新築されました。

窓にはガラスが使用されています。

承明門から紫宸殿が見ることができました。

紫宸殿は最も格式が高く、重要な儀式が執り行われる正殿です。

清涼殿の御帳台には狛犬が祀られています。

小御所会議で有名な小御所は火災で消失後、昭和33年に再建されました。

東側に広がるのは御池庭、

池を中心にした回遊式庭園です。

池にかかる橋はどれもとても優美で、

欅橋の橋脚には雲の意匠が施されていました。

御常御殿は京都御所の中では最も広い建物です。

御内庭にかかる土橋も趣きがありました。
※平成27年度の秋季一般公開は10月30日から11月3日までです。
通常の参観は事前申し込みが必要です。
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