秋の古本まつり

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百万遍知恩寺で、秋の古本まつりが開催中です。

 

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境内には青空古本市が広がっています。

 

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いきなり迎えてくれたのは、萩書房さんの粋な宣伝マン。

 

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ところ狭しと並ぶ本には目を引くものがたくさんあります。

 

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鉄道関係の雑誌は、かなりのお買い得。

 

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経済界の著名人が取り上げられている本や、

 

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昭和2年刊行の継子の悲哀「怖い母さん」、

 

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明治や大正時代に出版された本もあったり、

 

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ドイツ語の本も出品されていました。

 

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絵葉書からは、数十年前の庶民の生活や名所を知ることができます。

 

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恒例のチャリティオークションも行われていました。

 

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今年は11月4日まで開催中、あなたの宝物を探しに出かけませんか?

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  1. デナ櫻 2013.11.04 9:11pm

    こんばんは。
    本日(11月4日)にやっと行く事が出来ました。
    古本まつりは春・夏・秋と訪問しておりますが、時期と場所で言うならば
    知恩寺が一番やと思いますね。
    まぁ、毎回絵葉書をメインに鉄分の本を覗きに行きますが、なかなか面白いですね。

    追伸 いつも思うのですが、萩書房の宣伝マンはトニー谷ですね(笑)

  2. lecouple 2013.11.04 11:03pm

    デナ櫻さん、こんばんは。
    古本まつりは春と秋が知恩寺で、夏が糺の森だったと記憶しています。
    夏のまつりが一番有名なのでは…..、でも、「しぇ~」のお迎えには笑いました。
    絵葉書、私も見ました。昔の保津川下りのものがあり驚きでした。
    そして、家族の安否が記された「軍事郵便」にはビックリでした。

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