鬼太郎列車 2014.08.22 2コメント 鉄道 ラッピングされているのは、迫力ある鬼太郎。 今回は京都を離れて、鳥取県の米子へ。 米子市と境港市を結ぶ境線、 境港市で育った漫画家水木しげる氏。 代表作の一つ「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが、 境線を走る妖怪列車にデザインされています。 現在走っているのは6種類。 どの列車にも活き活きと、 キャラクターたちが描かれていて、 乗客の目を楽しませてくれます。 動き出す前はもちろん、 ドアが閉まった瞬間も見逃せません。 外装が目を引く妖怪列車、 内装もそれぞれの車両によって、 まったく異なっているのです。 座席の目玉親父の行列、 外装のこんなに大きな姿は、 なかなかのインパクトです。 猫娘の描かれた車両は、 女の子らしいカラーリング、 境港駅でご本人(?)の登場です。 片道45分ほどの、のんびりした鉄道旅が楽しめました。 この記事をシェアする Tweet 関連記事 2010.04.03 笠置駅 2012.01.05 叡山電鉄雪景色&けいおん!トレイン 2015.05.24 JR西日本大回り(一筆書き)乗車 2013.02.16 阪急電鉄6300系 2012.01.14 終焉近し、寝台特急日本海 2014.03.14 京福電鉄 コメント 2 コメント 0 トラックバック アラック 2014.08.25 1:25pm 残暑お見舞い、そして豪雨お見舞い申し上げます。 ゲゲゲの鬼太郎ファミリーのラッピング列車にバグースです。 背もたれもとは凄いですね。 東京とは、条例でとやらで、宣伝になるからと、小田急線の ラッピングを以前中止しました。 前東京都知事の、S,Iさんの器量の狭さには驚きです。 子供達の夢を消してしまうんですからね。 見に行きたいです。 lecouple 2014.08.25 8:40pm アラックさん、こんばんは。 まさか車内まで鬼太郎ファミリーでいっぱいとは知らなかったのでビックリでした。 東京の小田急ラッピングって藤子さんのラッピングでしたよね。 色々な考え方があるとは思いますが、ラッピングで地域が活性化すれば いいことだと私は思いますけど….。 今回記事にした境線はまさにそれですね! 車折神社 角屋
残暑お見舞い、そして豪雨お見舞い申し上げます。
ゲゲゲの鬼太郎ファミリーのラッピング列車にバグースです。
背もたれもとは凄いですね。
東京とは、条例でとやらで、宣伝になるからと、小田急線の
ラッピングを以前中止しました。
前東京都知事の、S,Iさんの器量の狭さには驚きです。
子供達の夢を消してしまうんですからね。
見に行きたいです。
アラックさん、こんばんは。
まさか車内まで鬼太郎ファミリーでいっぱいとは知らなかったのでビックリでした。
東京の小田急ラッピングって藤子さんのラッピングでしたよね。
色々な考え方があるとは思いますが、ラッピングで地域が活性化すれば
いいことだと私は思いますけど….。
今回記事にした境線はまさにそれですね!