酬恩庵一休寺

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真四角な入口の向こうは方丈です。

 

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京田辺の酬恩庵一休寺へ。(撮影:2016年2月6日)

 

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一休禅師縁のお寺として親しまれています。

 

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参道を行くと左手奥には浴室、

 

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格子が湯気の形のようです。

 

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後小松天皇皇子として一休禅師が眠る墓は菊花紋の奥にあります。

 

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江戸初期の建築様式が残る庫裏、

 

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そして朝の光が射す方丈へ。

 

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冬の南庭は静かな表情、

 

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丹念に手入れされている庭園です。

 

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方丈を巡り東庭へ、

 

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そして蓬莱庭園である北庭へ。

 

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本堂へ向かう参道も静かです。

 

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さらに奥には少年の一休像、

 

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そして「とんち」の橋があります。

 

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二十世紀の森には様々な羅漢さん、

 

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モディリアーニの彫刻のような羅漢さんもいました。

 

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織部型の灯籠を見つけたり、

 

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一休さん縁のお寺は見どころがいっぱいでした。

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  1. 雲母舟 2016.02.16 8:18am

    おはようございます!
    見どころの多い一休寺さんですね。
    浴室の湯気の形の格子が面白いです。
    織部灯籠、我が家の庭にもあるので
    嬉しくなっちゃいました。
    一休寺、いつか行ってみたいお寺さんです。

  2. lecouple 2016.02.17 6:42am

    雲母舟さん、おはよございます。
    確かに見どころ満載のお寺さんですね。
    織部灯籠がご自宅の庭にあるのですか!
    凄すぎます。

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