皇室の御香華院として篤い信仰を集め、御寺(みてら)と呼ばれる泉涌寺へ
大門から見た仏殿も参道を下ると見え方が異なります。
皇室の御香華院もあり、
色々な場所に
皇室ゆかりの
菊の御紋があります。
御在所庭園もこの時期は落ち着いた彩りとなり、
月輪御陵拝所、皇室の御香華院であることを感じさせます。
泉涌寺の寺号は大伽藍造営時に泉が涌き出たことが由来で、その泉は涌き続けています。
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