このとんちは皆さんご存知の通り。
一休禅師が晩年を過ごした酬恩庵一休寺、
石畳の参道は、もみじのトンネルのようです。
見どころが多くある方丈は、庫裡の奥にあります。
枯山水の庭園、
狩野探幽が描いた襖絵、(この襖絵は大日本印刷社によるデジタル再生画です。)
そして抹茶席は秋の装い、どこも落ち着ける場所でした。
本堂は唐様建築の中では、山城で最も古い建造物と言われています。
墓所の門扉には菊花の紋、一休禅師は後小松天皇の息子なのです。
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おぉ〜
このとんちの橋、ホントにあるんですね!
知らなかった!!
最後の菊の紋がきれいだなぁ〜
んじゃみさん、お早うございます。
とんちの橋、境内を歩いていたら見つけまして、
私も「本当にあった!」と思ってしまいました。 ^-^
こんばんは
一休寺の紅葉はまた格別なんですよね。
郊外なので市街の名所よりは
幾分訪れる人も少ないのでいいです。
今年はでかけてみようかな、と思いました^^
松風さん、こん**は!
一休寺の紅葉、確かに素晴らしく京都市内と比べても
人も少なくいい場所ですよね。
京田辺市に住んでいた時、ここは何度か行ったことがあり、
懐かしかったです。