観音菩薩の大提灯は迫力がありました。
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凛として 春待ちわびる 枝垂れの木
送り火の火床から見た京都市内は、雪雲がかかっていました。
綿々と受け継がれた飛鳥井流蹴鞠を称えています。
安部晴明公は式神を一條戻橋の下に封じ込めていました。
京都コトハジメ Kyoto Kotohajime